女子中学生 お弁当 20180724と20180731-夏休みおうち弁当。-
アレとか書きながら放置した日。
残っている揚げ浸しを全部食べていいよー、と言い、横に流水麺を置いてお弁当としました。
が。
絵的によろしくなかったため、写真は諦めました。
流水麺、便利すぎてビックリ。近所のスーパーでは1人前は夕方には売り切れていたけれど、それも納得できるほど便利。
娘さんも気に入った模様なので、この夏中にもう一度…と企んでいます。
で。
7/31。
・ささみときゅうりの春雨サラダ
・せせりと生姜と新生姜と大葉のポン酢和え
・エビ餃子←冷凍食品
・もやしと豆苗のナムル風
・ミニトマト
・豚肉で長芋を巻いたの
・白ご飯は炊飯器から。
ざっとこんな感じ。
常備菜を詰めただけ。
でも、詰めないと食べる量がばらつく娘さん。
野菜が嫌いな訳じゃないけど、野菜より肉ってなってしまうから、詰めて冷蔵庫へ入れています。
先月、
「中学生なんて、「冷蔵庫にあるもの食べといて!」でいいのよ」
と言い放たれたのだけれど。
私自身がそんなことされたことないし、それはそれで知恵や経験になるかも知れないけれどまだそれを普通にはしたくない…。
勿論、
「冷蔵庫にコレとコレがあるから、それを食べて」
という指示をして仕事に行くことはあるけれど、勝手にどうぞというスタンスはいやだなぁ…と思うのです。
ま、言葉尻1つですけど。