女子中学生弁当-20170517-
今日は筑前にのおかげで非常にざっくりとしたお弁当。
筑前煮の里芋のとろけ具合が好物な娘さんは「今日も美味しかった。筑前煮のせいで、クラスで一番に食べ終わった」と。
何よりです。
参考にしたレシピは、コレ。
面倒なので、計量スプーンでは測りません…でも、割合とかがわかりやすいので、愛用させてもらっているレシピ。
今朝意図を説明した抗菌シートは「あんまり変わりなかったよ」とのことで、これまた何より。
えぇ、変わって欲しくないから入れているので、それで良いのです。
そして、梅干しの抗菌作用の話になり。
知らなかったそうです、娘さん。
『中学生になったから入れてるんだと思ってた』
そうです。
まだまだ教えなければいけないことがいっぱいあるな、と思いつつ、こういう買って来た梅干しでもいいのだろうか?と疑問に思ったりもして。
梅を取りに帰省してもいいかなぁ、なんて思ったりしました。
一瞬だけ。
今日から挟んでいるふりかけが変わりました。
かつおぶし好きの娘さんには大好評。
超美味しいそうだ。
私的には普通だったりする。
また違うスーパーに、私のお気に入りのふりかけを買いに行こう。
女子中学生は女子中学生として、しっかり反抗期でもあるので、母は
「あんまり調子乗ったら、ミニトマト弁当作るから!」
と脅しております。
そのうち本当に出番が来るのではないか?と思う、ミニトマト弁当。
蓋を開けたら一面ミニトマト。
白ごはんの上に、梅干しに変わりミニトマト。
めでたい色味のミニトマト弁当。
娘さん、微妙にミニトマトが苦手。
虐待ではありません。
反省を促す為です。